おやじの弦OYAJI STRINGS
現在音
— 弦に触れてください —
波形拍
チューナー
—
現在音
おやじの弦OYAJI STRINGS
縦に戻すと演奏
マイクの準備をしています…
おやじの弦OYAJI STRINGS
横向きはチューナーです
縦に戻すと演奏できます
録音を止めました。縦に戻すと名前を付けて残せます。
弓ゾーン / 境目は重音
調弦のつりあい
現在音
— 弦に触れてください —
波形拍
チューナー
—
現在音
おやじの弦OYAJI STRINGS
縦に戻すと演奏
マイクの準備をしています…
おやじの弦OYAJI STRINGS
横向きはチューナーです
縦に戻すと演奏できます
録音を止めました。縦に戻すと名前を付けて残せます。
弓ゾーン / 境目は重音
調弦のつりあい
OYAJI STRINGS
弓音を弓と弦のやりとりそのものを計算する方式で作ります。切ると以前の音(のこぎり波を胴の共鳴で色づけしたもの)に戻ります。この方式が使えない端末では自動で以前の音になります。
変えると次に鳴らす音から効き、選んだ段は憶えています。弓の当たり・擦れ・チリチリは弦のモデルのときだけ効きます。弦のセット・E線は弓音では弦のモデルのときだけ、はじき音(ピチカート)にはいつでも効きます。
弦のセット — 弦そのものの性質を替えます。角の丸まり(どこまで高い倍音が残るか)と、はじき音の余韻が変わります。
E線 — セットの弦(G・D・A)は金属を巻いた弦ですが、E線だけは1本の鋼線なので、太さと構造で音がよく変わります。実物でもE線だけ別に選ぶ人が多い部分です。セットのままにしておくと、E線はほかの弦より変化が小さめになります——もともといちばん明るい弦なので、これ以上明るくする余地がありません。
左の操作盤で なし/第1ポジション/第3ポジション から選べます。選ぶと、指板の調の構成音の点が大きな丸になり、丸の中に押さえる指の番号、右上にその音(ドレミ)が出ます。開放弦は指を使わないので数字は出ませんが、音名は出ます。音名の♯・♭は五線の調号と同じ約束で省いているので、調の構成音にだけ出ます(イ長調のG線のように、開放弦がその調の音でないときは出ません)。正確な音名は「現在音」のカードと、点を長押ししたときの説明に出ます。どの指かは調によって変わります——たとえば変ロ長調のE線の B♭ は低い4の指です。第2ポジションは1の指が2か所のどちらにも来るので、出していません。
ここに出るのはその調の基本の手の形で、唯一の運指ではありません。実際は前後の音で変わります——低い指を先に置いて目印にする(置いたまま次の音を取る)、開放弦を避けて隣の弦で取る、スラーの都合で指を替える、など。出発点の目安として使ってください。
教則本やネットの指板の一覧表(ポジション表・フィンガーチャート)とも見え方が違います。あちらは半音ごとに全部の点へ「低い1・高い1・低い2…」と振った、どの調でも同じ1枚の地図。この盤はその調で実際に置く4点だけなので、遠い調では手そのものが動いて、一覧表のラベルとは合わなくなります(24調×4弦×2ポジションで数えると、768点のうち100点)。表で場所を覚え、この盤でその調の形をつかむのが向いています。
いまの調・基準ピッチ・指番号をリンクに載せて渡せます。受け取った人がそのリンクで開くと、その設定で始まります。音は載りません(弦の素材や擦れは相手の設定のまま)。リンクで来た設定はその場かぎりで、相手の端末には憶えさせません。
左の操作盤で 415〜445Hz から選べます(初期値は 442Hz)。チューナーで「キャリブレーション」と呼ばれている値と同じものです。変わるのは実際に鳴る高さだけで、音名も五線の位置も変わりません。選んだ値は次に開いたときも憶えています。
バイオリンの指板と弓を、スマホの画面にそのまま写した練習道具です。音を出しながら、指板の位置・音名・五線の3つを結びつけることをねらっています。
画面の写真と図で、はじめから順に説明しています。指板の見かた・弓ゾーン・録音・チューナーまで。押して開くまで通信は起きません。
弓ゾーンの上下で弓の強さが変わります。下ほど強く、真ん中がふだんの音(キーボードは↑↓)。タップとピチカートでは鳴らず、強さを決めるだけの面になります。
ボウイングで弓ゾーンのレーンの境目に1本触れると、隣り合う2弦が同時に鳴ります。指板でも、モードのボタンを長押しすると弦と弦のあいだに点が出ます(どの組も完全5度・もう一度の長押しで消えます)。同時に鳴らせるのは2声までです。
長調12・短調12から選べます。短調は自然的短音階(調号どおり)で光ります。左上の現在音にト音記号と調号が出て、調号で示される変化記号は音符の横には書きません。導音には臨時記号が付きます。
一定の間隔で弾くと、波形の見出しに♩=◯ ±◯%が出ます(1音を1拍とみなすので、8分音符を弾けば倍の数字になります)。揃っていないあいだは数字を出さず、いまの様子だけを出します——拍 あと◯回/拍 ±◯%/拍。
スマホを横に向けるとチューナーになります。演奏モードのまま横にしたときは案内が出るので、そこからチューナーをひらくか、縦に戻して演奏してください。回しただけではマイクは開きません(押したときだけ開きます)。
押した位置・押さえ・弓の動きを時刻つきで記録し、同じ音色で弾き直します(チューナー以外なら録音中にモードを変えられます)。止めると弾いていない長い間を詰めます。
録音中は、左の「基準ピッチ」と「指番号」が、そのまま「スラー」と「休符」のボタンに変わります。どちらも押している間だけ効き、一緒には押せません。再生ボタンは録音中は押せません。
波形の上にはいま押している長さが音符で出ます。右端がいま押している音で、押しているあいだに16分 → 8分 → …と育ちます。目安の速さは ♩=120 で固定です——自分の速さに合わせて動く目盛りでは、速くなったり遅くなったりに気づけないからです。
休符を残したいときは録音中に「休符」を押したままにします。押していた長さはそのまま残り、楽譜にもその長さで出ます。ピチカートは、指を置いていた長さがその音の長さになります(音そのものは変わりません)。ひと弓で続けて弾いた音はスラーになります——弓ゾーンは触れてから離すまでが自動、タップは「スラー」を押しながらです。
「一覧」を押すと、録音の書庫が開きます。止めた直後の欄で名前を付けてこの端末に残せます(上限12件)。読み込み・名前の変更・リンクの作成・削除ができます。いちばん上にはデモ(狩人の合唱の冒頭)があり、読み込むだけで上限の勘定にも入りません。デモには音色の設定が入っていないので、再生しながら弦の素材を替えると同じ演奏で音の違いだけを聞き比べられます。
「リンクを作る」を押すと、その録音そのものがURLになってクリップボードに入ります。中身はURLの「#」より後ろに入るのでどこかのサーバに預けられることはありません。「楽譜のリンク」はおやじの楽譜という別のページで開く形にします(押して開くまで通信は起きません)。
録音の中身は文字で読めます。設定(歯車)のシステムに、いまの録音が1行1音で出ます。同じところから曲テキストと楽譜のリンクも作れ、強弱を載せるかは選べます(既定は載せません)。録音に入っているのは、調・基準ピッチ・音の高さ・弦・押さえた点・弓の強さまでで、音色の設定は入っていません。
マイクで拾った音の高さを測り、いちばん近い音との隔たりを cent で示します。開放弦の高さのときはどの弦か(「A線」)も出て、いつでもドレミを添えます。番号(細いほうから E=1・A=2・D=3・G=4)は指板の並びと逆向きで読み替えが要るので、名前で呼んでいます。指板には同じ高さで取れる位置が光ります。
スマホを横に向けると、指板が引っこんでチューナーだけの面になります。目盛りは半音の半分(±50 cent)ぶんで、真ん中の帯に入れば合っています。基準ピッチも横向きのまま変えられます。横向きでも五線で現在音が見えます——バイオリンの音域(G3〜F6)はト音記号、それより低い音はヘ音記号に切り替わります。五線の見出しにある調も横向きのまま変えられます(縦の「現在音」と同じ調なので、どちらで変えても揃います)。
針とは別に「1秒平均」を出しています。針はいまこの瞬間のずれ、1秒平均はいま座っている場所です。声は1秒のあいだに10〜15centは動くので、針だけ見ているとフレーズ全体が20cent低いようなことに気づけません。合わせるときは1秒平均を真ん中に寄せてください。音が止まれば消えます。
合っているとみなす幅は、測る対象で変えています——バイオリンは ±3 cent、チェロ・声は ±10 cent。糸巻を回せば止まる弦と違って声は止まらず、±3 cent はこちらの検出のばらつきより狭いので、声には的として成り立ちません。
測る対象を「バイオリン」と「チェロ・声」から選べます(ビオラはいちばん低い音が C3=131Hz なので「バイオリン」で足ります)。拾う音の低いほうの端が変わり(100Hz/65Hz)、チェロ・声では弦の名前を出しません(ドレミは出ます)。人の声も測れます——バリトンからソプラノまで誤差10cent以内で、母音による違いも出ません。深いビブラート(±100cent)でも針の中心は正しい位置を指します。
できないこと。まわりで別の人が歌っていると、自分の声だけを取り出すことはできません。相手の声がこちらより18dB(=ほぼ聞こえないくらい)小さくないと、そちらに引きずられます。これは方式の限界で、設定では直りません。合唱ではひとりずつ、または全員が同じ音を出しているときにお使いください。
数字の左の小さな棒はマイクが拾えている音の大きさです。音を出しているのに棒が動かないときは、マイクそのものが届いていません。針は少し均してあるので、ビブラートでは震えず、実際に音程が変われば追いつきます。
音の高さの取り出しには McLeod の方法(正規化した自己相関)を使い、低い雑音を落としてから測っています。マイクを使うのはチューナーを選んでいる間だけで、拾った音はどこにも送らず、記録もしません。自分の音がマイクに回り込むので、この間は指板と弓ゾーンは鳴りません。
調弦の基準にする A(イ音)の周波数です。日本のオーケストラは 442Hz 前後、バロックは 415Hz を使います。この値はチューナーの針にも、このアプリが鳴らす音そのものにも同じように効きます。耳で合わせたいときは、タップやボウイングに戻して合わせたい弦を鳴らし、それと比べてください。
すべてその場で合成しています。録音した音源は1つも入っていません。弓音は、ふだんはのこぎり波を胴の共鳴で色づけしたもの、「弦のモデル」を入れると弓と弦のやりとりそのものを計算したものになります。はじき音は弦の振動をそのまま計算するやり方(Karplus-Strong)です。
押さえていない開放弦は、弾いた音に自分の倍音が含まれているといっしょに鳴ります(共鳴弦)。ニ長調やト長調でよく響くのはこのためで、弓を止めたあとに残るのもこれです。
音色は耳だけで決めていません。文献にある帯域ごとの偏り(Dünnwald の4帯域)とストラディバリの平均フォルマントを的にして、測りながら合わせています。ただし特定の名器の音は的にできません——二重盲検では奏者も新旧を区別できないので、追えるのは群に共通する偏りだけです。
HTMLファイル1枚だけでできています。いったん開けば通信が切れても動きます。楽譜の記号は記譜用フォントを埋め込んで描いています。
調子がおかしいと知らせるときは、これ1つで足ります。この画面の枠すべて(セルフチェック・録音のログ・楽譜・チューナーのログ・音色のログ)と、版・端末・画面・いまの設定・テンポの推定を1回で写します。まだ無いものは「ありません」と書きます。音そのものは入りません(数字と文字だけです)。
音が出ない・音程がおかしいと感じたら、ここで自動検査ができます。短い音が1度鳴ります。結果は下の枠に出るので、「結果をコピー」を押すか、長押しで選んで知らせてください。
録音するか、一覧から読み込むと、その中身が1行1音でここに出ます。いまは録音がありません。
1行=1音です(重音は同じ時刻で2行)。「〜」はひと弓の続き(スラー)。位置の欄は楽譜と同じ小節です(テンポは録音から当てはめます。音が少なすぎるときだけ出ません)。楽譜は別のアプリ(おやじの楽譜)で描きます——「楽譜のリンクを作る」で作ったリンクを開くときだけ通信します。弓順とアクセントは楽譜に載りません。強弱(弓の強さ)はつまみを入にしたときだけ載ります。枠の中身は開いたときのものです。
まだ試している途中のものです。既定では切にしてあります。入にすると、下の「チューナーのログ」に録音を作るボタンが出ます。いま選んでいる測る対象(バイオリン/チェロ・声)の記録から作ります。うまくいかないことがあります——音は、音が途切れたところ・音量の谷・音程の変わり目で切ります。ひと弓で続けた音はひと弓のまま残しますが、重音は取り込めません。弦と停止点は推定です。チェロ・声の記録は指板に入るようにオクターブを上げ、声の座りに合わせて全体を少しだけ寄せます。切れ目の無い鼻歌はひと続きの音になります。作った録音はふつうの録音と同じように一覧に残せ、リンクにも楽譜にもできます。
チューナーを使うと、測った値がここに出ます。まだ記録はありません。
上の枠はそのまま読めます——はじめの数行が要約で、そのあとが1回ごとの記録です。測った値(高さ・明瞭度・入力の大きさ)だけで、音そのものは残していません。この端末の中だけにあり、押したときにだけ写します。「記録を消す」は2回押すと消えます。枠の中身は開いたときのもので、チューナーを動かしたまま開いていると、そのあとに増えたぶんは映りません(開き直すと出ます)。
弓音・はじき音を鳴らすと、その音の測定値がここに出ます。まだ記録はありません。
直近12件を新しい順に、音量・音程・立ち上がり・帯域の釣り合い・遮断のまわり(はじき音は減衰も)で残します。時刻・端末・版と、弓の当たり・擦れ・チリチリの段も一緒に残るので、どの設定が良かったかを数字で見比べられます。測っているのは出口の混ざった音なので、重音・共鳴弦・胴の残響も入ります。数値だけで、音そのものは残していません。「記録を消す」は2回押すと消えます。枠の中身は開いたときのものです。
手稲中央おやじの会
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版 —
人差し指が 1、中指が 2、薬指が 3、小指が 4 です。丸の中の数字がその指、右上のカタカナがその音(ドレミ)。数字の無い二重丸は開放弦で、指を使いません。
選んだ調の音階を、そのポジションで自然に押さえたときの形です。調を替えると数字の場所が動きます——たとえばニ長調のG線では3の指が C♯ ですが、ハ長調では同じ3の指が C になります。手の置き方そのものが調で変わるからです。
本番の運指は前後の音で決まります。よくあるのは次のような選び方です。
・低い指を先に置いて、目印にする。 半音ずれた音を取るとき、先に下の指を置いてそこから測ると当たりやすくなります。指を置いたまま次の音を取ることもあります。
・開放弦を避ける。 響きを揃えたいときは、開放弦ではなく隣の弦を指で押さえます。
・ひと弓(スラー)でつなぐために指を替える。 弓を返さずに弾ける運指を選びます。
ですから、ここに出る番号は出発点の目安です。曲についている運指があれば、そちらが優先です。
教則本やネットで見かける指板の一覧表(「ポジション表」「フィンガーチャート」と呼ばれるもの)は、半音ごとに全部の点へ「低い1・高い1・低い2…」と指番号が振ってあり、どの調でも同じ1枚です。あれは手の位置を固定した地図。
この画面はその調で実際に置く4点だけなので、同じ点が調によって別の指になります。どちらが正しいというより、地図と運指という別のものだと思ってください。手元に表があるなら、表で場所を覚え、この画面でその調の形をつかむという使い分けが向いています。